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10月23日新宿高島屋「この道ひとすじ 日本の伝統展」

私が前から欲しいな、と思っている京つづらの展示即売会があると案内がきたので早速いってみました。催し会場にはその他日本の名だたる伝統工芸品のブースが設けられ、老若男女が集っていました。10代後半~20代前半の若いカップルも見に来ていましたよ。昨今の和ブームの影響でしょうか。
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私の実家では奥の衣装箱のことを「行李(こうり)」と呼んでいました。葛籠(つづら)は蓋が浅いものを言うのだと思っていたのですが、今回こちらでは、浅い物も深い物もつづらと呼んでいました。「行李」て方言なのかしら・・・?


追記:つづらは=衣服などを入れる蓋(ふた)付きのカゴのこと行李は=竹または柳で編んで「つづら」のようにつくったものだそうです。>harumisanより
サンクスです~☆


葛籠だけ見て帰るのももったいないので「新潟加茂桐タンス」のブースに行き、箪笥について色々お話を伺いました。(買わないのに・・)内容は以下の通り。

・最近茶色い桐タンスがあるが、それは「神代仕上げ」という。グレーっぽいもう少し薄いものは「時代仕上げ」、普通の白いものは「宇作り」という。桐タンスのイイ香りはとのこの匂い。(とのこって何?)表面を焼いた物(時代仕上げ等のもの)は後年洗いに出しても同じ様に仕上げるしかない。色が奥まで浸透しているため。

・どの桐タンスでも裏板の厚さは一緒。厚すぎると横の板との兼ね合いで亀裂が入るので厚くしすぎてはいけない。

・伝統工芸士は一度試験に受かってしまえばその後は再試験はない。卓越した技術を持った職人は広島の府中市と埼玉の春日部にいる。(いた)そういう人は字が書けないから伝統工芸士試験を受けられない。だので伝統工芸士とは呼ばないが、巷の伝統工芸士より遙かに腕がよい。(よかった)比べものにならない。バブルのころはそういう方の作った箪笥が蒔絵の人間国宝とのコラボで10億したこともある。(こうなると工芸品ではなく美術品とのこと)

などなどまだまだ沢山お話して下さいました。(20分くらい)

しかし、バブルの頃とは言え10億とは、庶民には手が出ないのでした。。。。

この帰り、電車に乗車中地震に遭いました。横揺れで車体はぐらつき、揺れがかなり長い為私は非常に緊張しました。地震が続く為電車が止まったりしたものの、無事に家に着き、後で新潟の地震の余波だと知りました。
新潟のタンスを見た後に、地震の報を聞き、あまりの偶然に人ごととは思えませんでした。
地震で亡くなった方々のご冥福と、被災された方々が一日も早く元の生活に戻れます様お祈り申し上げます。
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by dates | 2004-10-25 14:10 | インテリア  

みやげもの2

■タイの三角まくら■

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これにごろーんと寝ころんでお昼寝するのは最高です。
考えた人は偉い。
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by dates | 2004-09-17 16:05 | インテリア  

みやげもの1

モロッコのヤギ革クッション

デザインはいけてると想う。だが写真ではわからないけれど、革の匂いが臭い!
そして結構でかい!
日本の狭い家でこの匂いは拷問です。特に夏。年月を経てこやつもずいぶんまあるいかおりになったけれど、我が家に来た当時は何ともいえぬスメルを家中に充満させ、私たち夫婦をモロッコのなめし革職人の家へと誘ってくれました。
小春日和の日、お昼寝したいなーと思っても、これは枕に使えない。匂いが鼻について眠るどころではない。

こんなモロッコクッションも良いところはあります。クッションが大きいので使わない服やタオルなどの収納場所となります。(仕舞うときはビニール袋二枚重ねでお願いします。)

中身を入れる前
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中身を入れた後
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一家に一ついかがですか?
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by dates | 2004-09-16 21:41 | インテリア